クリスマスとかデートだとか

ここ2週間ほど、女性からのアプローチが多かった。


そしてラインや電話ではお決まりのように、22・23・24日で会わないか?

との提案を受ける。


自分が欲望の対象となる感覚を鮮烈に感じた。

彼女たちは【クリスマスのデート相手】や【恋人】として、期待・欲求・欲望を投げかける対象として捉えているのだろう。


人の欲望が自分に向けられた時、身体中がベトベトとして自由を奪われるような感覚に陥る。


逆を思い浮かべる。


僕が彼女たちに声をかけ知り合うことのない二人が出会った時、僕は彼女たちになにを求めていたのだろう?


一晩の相手?恋人?自己肯定のための道具?


並べてみると、正しいようでしっくりとはこない。


暫く自分の気持ちを探っていると、たったひとつの答えに気づいた。


寂しさだ。


寂しさをうめる存在として、僕の欲望が彼女たちにまとわりついたのか。


された側のことを思うと吐き気がした。


電車内でたった今、僕の肩に頭を乗せ眠る中年の女性。

彼女は僕になんの欲望も投げかけてはいない。

ただ自分の睡眠という欲求を満たす過程で、隣に僕の肩があっただけだ。


それくらいエゴイスティックな方が案外、サッパリしていて気持ちいいかもしれないなと思い浮かべ、電車の窓から見えるオレンジの街灯を見つめている。


コリドー コンビ即向けメソッド

公益性の観点より、僕なりのコリドーでのコンビ即向けメソッドを記していきたい。


まず前提として僕の自宅はコリドーから遠い。

その為、即を狙う場合は相手宅に向かうか、ホテルになることを前提としてこのメソッドは進めていく。

自宅がコリドーから近い人は、より効率のよい手法があるだろう。



詳細な解説を飛ばして、全体像では下記の流れとなる。


オープン

新橋方面(鳥森側)へ連れ出し

レンタルルームorホテル


ポイントは何より、新橋方面への連れ出しだ。

新橋へ連れ出すメリッドはかなり大きい。


1.ホテル替わりとなるレンタルルームの存在


2.コリドー内の連れ出しはクラブ内のバーカン連れ出しと同じく一定のタイミングで、女性が次の男探しに入る場合も多い。

その点、新橋連れ出しを決めた時点で、女性にとっての今夜の相手が確定する。

※新橋、鳥森の飲み屋街ではナンパをする男性が圧倒的に減る為、仮に男女が解散してもその次のマッチングが発生しづらい為。

クラブで言うならば、一緒に店を出た状態に近い。


ではどのように新橋方面へ連れ出していくかの解説。


僕のオープナーは下記の通りなる。


「飲みにいく相手決まりました?」

                              ↓

「終電まで軽く一杯飲みにいきましょ」

                              ↓

「帰りは新橋方面??それなら新橋方面にいい飲み屋あるし、そっちいこー!」


ガチンコの路上や、クラブ内では相手によって話し方・内容を変えているが、コリドーに関しては僕は本当にこれ一本だ。


コリドーを離れることに抵抗がある女性も多いが、逆にこちらの第一印象に対する食い付き判別になる。


盛場を離れ10〜15分歩く距離へ連れ出せる時点である程度の食い付きは保証されている。

逆にこの食い付きがないレベルは放流と決めている。


店までの移動中は、4人で和むというよりはセパレートをおこない、担当としっかり和むイメージを持って頂きたい。

一般的にアポ時は世間話→最近の話→仕事の話あたりから始めて、恋愛の話へ持っていく方が多いだろう。

可能であれば、仕事の話あたりまで移動時間で進めておきたい。


店選びに関しては新橋からなるべく奥へ進む方がよい。下手だしダサいが、終電を逃しやすくなる方向で。


店へ到着したら、先ほどの担当制から4人で和む雰囲気へ。


移動中に得た女性の情報を、弄りながら相方に共有する雰囲気からはじめたら良いと思う。


「●●ちゃんは北海道生まれで、鮭食べて育ってきたみたいよー」


「マジか!だからそんなに唇が綺麗なサーモンピンクなんだ!」


文字にすると完全に馬鹿の極みだが、終電過ぎるまでは、口説きモードよりふざけモードでとにかく場を盛り上げるイメージで。

その流れを維持しつつ、フランクな感じで恋愛の話題へ移行。

女性にいかに気楽に自分の恋愛エピソードを話させるかに意識を置いて欲しい。


この間、時間や終電の話題はこちからは一切振らない。相手がしっかり喰いついていれば女性から振ってくることもない。


頃合いをみて担当の女性に集中モードへ切り替え。

声を少し小さくして、相手との距離を縮めつつ先程の恋愛エピソードについて共感や深掘り。


4人で会話を減らし、同じテーブルでも個別の状態へ。

※声を小さくする目的は、物理的な距離を縮めるだけでなく、声が大きいと同じテーブルでセパレートした状態で会話がしづらい為。


この状態で、喰いつきチェク。


そのまま担当の子がスムーズにレンタルルームへ連れ出せそうなら、耳元で2人で飲みにいこうと言えば終わる。


判別としては、テーブル下での手つなぎチェックがベターだろう。

手を握りながら女性の瞳を見つめて、

1.手を強く握り返してくる

2.照れて自分に顔を埋めてくる

のどちらかが引き出せていれば問題ないかと思う。


判別でまだ仕上がっていない場合は、空気を変えた方がよい。


諦めるか、もう一軒挟むかだ。


もう一軒挟む場合は、カラオケかダーツとなるだろう。

ここからは極力セパレート状態を目指して行動。


カラオケは暗さ。ダーツならスタンディングと、4人でいてもより個別対応がしやすくなる。特にダーツは自然と2人で抜けやすい環境が多い為おススメ。


新橋付近のbeeなんかは使いやすいと思う。


という感じで、長々と書いてみたが、参考になるかは分からないね。笑


魅了するってなんだろう

対峙する人に引き込まれることがある。


そんな時は、相手に対して少ならからず畏怖している。


何故、相手の視線が気になるのだろう。


それはきっと相手が、本気で僕を見ようとしているからだ。


たんたんと僕をみることに集中される。

そこに彼女の主観は存在せず、全神経を僕に向けられている気がする。


それはとても居心地の悪い時間ではあるが、贅沢な時間だ。


逆に自分が見たい僕だけを盲目的に見続ける人には心の何処かで軽蔑している自分がいる。


どうせ人を魅了するなら、うすっぺらい言葉を並べるより相手を真剣に見定める視線だけで魅了出来るようになりたい。


失われつつある古典ナンパメソッド1

僕のナンパにおける最大の課題は、常に1つだ(復帰前も復帰後も変わらない)

“長期的な関係を築くことを失敗する”

これは単純に僕の人間性や魅力に帰するとこであると自覚しており、その点に関してはいくらナンパノウハウを考えたところで意味を成さない為、ここでは一旦それを置いておく。

ここで古典ナンパメソッドとして、紹介したいのが【7時間ルール】についてだ。

THE GAMEによると出会いから7時間以内に即った女性をフールズメイト(偽りの友達)と呼び、LTR(長期的な関係)を築くには不向きとされている。

直近のトレンドで言えば、この情報を発信するナンパ師は少ない気がする。
どちらかと言えば、【どれだけ魅了できているか?】に重点を置いているナンパ師が多く見受けられる。

上記について言えば間違いなく正論だ。
問題の根本で言えば、魅了できるか出来ないかが本質であり、7時間ルールはオカルトチックに感じる。

が、僕はこのオカルトチックな7時間ルールを自分に当てはめると、非常にしっくりくる。

短時間でも丁寧に口説き、心を通わせ、セフレやもしくは彼女にでもと思った女性は数知れないが、こういった女性と結果的に長期的な関係を築くことは稀である。

グダをなかなか崩せなかったり、即失敗の準即案件で、なかなか自分が良いコミニケーションを取れておらず時間がかかってしまったパターン。
逆にこのパターンの方が長期的な関係を築けたりしている事が多い。

ゲット直後にフラットに自分に問いただせば、間違いなく前者の方が長期的な関係を築ける予感がすると答えるだろう。

僕は一時期、スト高には本気で7時間ルールを当てはめ時間調整を行なってゲットするようにしていた。
(それでも失敗は多々あるが笑)

この7時間ルールの面白いところは、即であろうと準即であろうと同じというところだ。

デートしてゲットする準即も、ホテルでグダり翌朝目覚めてから何とかたどり着いたゲットも、、、

どちらも平等に7時間の価値があると思う。
(長期的な関係を築く上で)

最近、増えているネトナンについては、アポからをゼロ時間とカウントするのか?メールからカウントするのかで意見が分かれそうだが、だれか分析して結果出してくれると公益性高そうだなと思う。

まぁそれは置いておき、とりあえず自分が望まなく単発で終わってしまうナンパ師の方がいたらこの7時間ルールを意識して貰いたい。



ナンパメソッドの流行

僕はナンパを数年辞めていた。


その間、アプリでの出会いや相席屋、恋愛工学なんかが流行ってたんだなーってのが復帰した印象だ。


適切な表現か自信は無いが、復帰前よりナンパという行為に市民権が与えられた印象だ。

新宿のドンキ前でド即系を狙うギャル男的なナンパ師が白い目で見られるのは変わっていないだろうが、、、

(ギャル男やド即ナンパを否定するつもりは無いです。コリドーなんかの普通のリーマンや渋谷の垢抜けない大学生を見て感じました。)


それに伴い、男性のナンパ活動の裾野が広がっているようにも感じる。


僕らの世代で言えば、合コンはたくさんするけどクラブをちょこっとかじるくらいの人が、今の若い世代に当てはめると、当たり前のようにコリドーに出ている印象だ。


それに伴い、口説きに対する情報はかなり氾濫しているのだろう。


今はnoteからノウハウを得るのが流行っているようだ。


僕の時代は、アマゾンでTHE GAMEを買ったし、asapenさん公家さん高石さんキャリーさんのブログが情報源だった。


媚びない姿勢や・ネグについての議論、口説きの各セクションにおけるルーティンがトレンドだったと記憶している。


PUAが恋愛工学生に変わっても、スト師がネトナン師に変わった今でも、その辺りは未だに生き続けているノウハウだと思う。


前置きが長くなった。


THE GAMEを祖とするPUA文化が廃れた昨今、重要なファクターは今でも根付いていると思うが、失われてしまったものも一部あると思う。


公益性の観点で、それらいくつか紹介したいと思う。


が長くなり過ぎた為、分けよう。






緊張とセックス

セックスには心の壁を乗り越えられる力があると思う。

女の子と飲みに行き、3時間お互いについて会話を積み重ねても結局は30分のセックス(早漏w)には及ばない。

気取ってツンとしていた女性も純朴な普通の女の子になることもある。

緊張し続け身体が硬直し笑顔がぎこちない女の子が、翌朝は笑顔で朝食を誘ってきたりする。

自分を守る為。
他者への怖れ。
それらがきっと心の壁を作るのだろう。

セックスはその壁を壊す最後の一押しが出来る、互いを受け入れ合う行為とも思える。

セックスをしなくても短時間で相手とそんな関係を築けたら素敵だろうと思う反面、だからこそセックスに意味があるようにも思える。

何にせよ心が触れ合う時間は尊い

交差点とナンパ3

「お待たせ!この人は?」

声をかけられたのと満足そうな表情の彼女。どんな話なんですか?と男性に問いかけると、飲みに誘っていたとバツが悪そうな顔で答えてくれた。

「じゃーせっかくだから5分話してみなよ。それで今夜どっちと飲みにいくか決めたら?」

その会話に若干、男性が戸惑った。

「あっ気にしないでください。邪魔なら少し外すよ」

僕は少し離れたベンチに座った。
正解が結局分からないが、ただ立つすくむと臆病にとられ、強引にいくと前のめりにとられ、ほかの女性に声をかけると軽薄にとられる気がした。

1分も経たずに彼女が隣に座る。

「ずいぶんアッサリしてるんだね」

「あれ普通のナンパでしょ?普通のナンパに負ける出会い方してないって信じてるからねー。それに君は、男を見る目があるらしいし」

なにそれ、と彼女は少し満足気に笑った。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「うわー本当にいい雰囲気のお店だね」

バルは個室は無くしっかりとしたソファ
が並ぶ、落ち着いた空間だ。
僕はL字ソファと個室が苦手だ。
口説く時は、開放的な空間でしっかり女性の目を見つめて進めていきたい。

「ここに何人連れ込んだのー?」

「さー。○○(街)にあまり女の子は連れてこないからねー。会社あるしさ。ここは会社の飲み会でたまに使ってるの。飲み物は生でいい?あっそれならサングリア美味しいらしいよ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


「さっき本当にあの人に着いていってたらアナタどうしてたの?」

幼少の頃や家族の話題、仕事や最近の生活について楽しそうに語った彼女が、一呼吸あけて問いかける。

「どうだろねーせっかく仕事
切り上げたし誰かと飲みに行ったかな」

「なにそれー引き留める気なかったの?」

「よくわからないけど、アナタもあの人も良いと思って飲み行くなら仕方ないかなーって。俺が着く前に声をかけたのも何かの縁かもしれないしね」

「そんなもんかなー?なに考えてるか分からないなー」

「どんな形でさえ、、知り合うことのなかった2人に、機会が生まれた訳でしょ?それをなんか、、良いかなって深めるなら素敵かなって。来なかったら仕方ないなって」

交差点で声をかけた時のように彼女は僕を見つめている。

「けど、、だからこそアナタは俺のとこ来るって思ってたけどね。俺とアナタの関係を深めるのに、あの人は関係のない人だから。まー逆も言えるけど」

彼女は曲線的なグラスをほんの少し強く掴み、視線を落とす。

「そーじゃなくて、私のことはどう思ってるの?」

「この店入ってからどんな気分?俺はなんだか楽しいし優しい気持ちになれるよ」

私もだけど。彼女は視線を落としたまま呟いた。

「うん。だからアナタのこともっと知りたいしもう少し一緒にいたい」

「そんな恥ずかしいこと言えるひとー?」

その甘えた声を噛み締めて、ゆっくりと声を出す。
いつもの言葉。


「今夜は一緒に眠ろうよ」